【弱者と認めよう】ロングテールって何?アクセス数が増える仕組み

  • 2019年2月15日
  • 2020年5月20日
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キーワード検索は3種類あるのは知ってる?

SEO対策をする時に必ず考えなければいけないのは”キーワード”です。

実はキーワードも大きく分けて「ビッグキーワード」・「ミドルキーワード」・「スモールキーワード」の3種類があるのは知ってますか?

 

これはGoogleなどで検索するときの、キーワードの組み合わせの数によって変わります。

 

ビッグキーワード美容|ダンス|WordPress|ホームページ|エステ|
ミドルキーワード美容室 渋谷|居酒屋 池袋|ホームページ レイアウト|
スモールキーワード美容室 パーマ 池袋|居酒屋 個室 渋谷|エステ 価格 個室 恵比寿 |

ビッグキーワード:キーワード1つ、ミドルキーワード:キーワード2つ、スモールキーワード:キーワード3つ以上

 

ライカ
この検索キーワードの種類がかなり大事で、僕らのような”弱者”には絶対に必要な考え方だからね。

 

”弱者”な私たちに必要なものは「スモールキーワード」

SEO対策に関して言えば、私たちはウェブ上では「弱者」です。

自力でマンパワーでやっている私たちが頑張っても、本気を出した法人や企業にSEO対策が叶うわけがありません。

 

しかし、弱者だから勝てないわけではないというのがWEBの世界です。

そこで大切なものが「スモールキーワード」です。
 

スモールキーワードはどんなものなのか?

ビッグキーワード・ミドルキーワード・スモールキーワードは検索されている件数は大きく違います。

しかし、それぞれのキーワード検索にはそれぞれの特性があります。

 

ロングテールイメージグラフ

 

このグラフの形が長い尻尾のように見えることから「ロングテール」といいます。

グラフをみて分かるように、ビッグキーワードは検索・アクセス数は多いのがわかります。

 

しかし、このビッグキーワードはかなりの狭き門です。

ここで勝負しようと思うのは無謀です。

 

そこで私たちのような小さな規模のサイトが狙うべきキーワードはスモールキーワードがメインになります。

「それだと、アクセス数があまり稼げないんじゃないか?」と思うと思います。

 

検索は一人一回しかできないのであれば、ビッグキーワードでなければいけませんが、知りたいことを調べるなら、ビッグキーワードだけではなく、ミドルキーワード、スモールキーワードで検索は複数にわたります。

そして何より、スモールキーワードのほうがコンバージョン率が上がることが分かっています。
 

アクセス数の8割はスモールキーワード!弱小サイトが勝つにはロングテールを活用する

資金を使ってビッグキーワードを取りに行ってる大手企業と張り合っても勝てません。

 

ただ、実はスモールキーワードによる検索はアクセス全体の8~9割以上あります。

この8~9割の検索を一部を自分たちが獲得することで、アクセス数を増やすことができます。

 

1つのキーワードによるアクセス数は、ビッグキーワードの方が多いですが、スモールキーワードのアクセスを寄せ集めてトータルのアクセス数を増やしていきましょう。

何故コンバージョン率が上がるのか?

スモールキーワードでなぜコンバージョン率が上がるのででしょうか?

スモールキーワードを検索する人を想像してください。

 

”美顔器 おすすめ 価格”
”レモン 国産 送料無料”
”イタリアン コース料理 恵比寿 クーポン”
”美容室 パーマ 料金 新宿 安い”なかみ

 

キーワードを複数組み合わせて検索してるもの見ると、自分が求める情報を具体的・的確な内容の検索をしています。

”レモン 国産”で検索した場合、「レモンの国産はあるのか?」「レモンを頼みたいのか?」「国産レモンの農薬濃度は?」など検索意図は分かりづらいです。

 

これが”レモン 国産 無料配送”と検索してる人は、「国産レモンの注文を送料無料で頼みたい」人の検索になります。

つまり、その人に対してニーズのある情報が目の前に表示されやすくなるわけです。

検索した時に、具体的な情報が”その情報を求めている人”の目の前に出てくるわけですから、必然的にコンバージョン率が上がリやすくなるというわけです。

 

ライカ
仮に焼肉店を出してたとしたら”飲食店 新宿”で検索かけてる人は、そのエリアで漠然と何かしら、いい感じお店を探してる状況だと考えられるけど、”焼肉 コース料理 個室 新宿”で検索してる人にその情報が出てくれば予約を取る確率はあがるよね。

 

スモールキーワードの入り口を増やす為に記事を増やしましょう

記事を増やすのはSEO対策としても基本中の基本ですね。

SEOの評価としても必要ですが、スモールキーワードからアクセス数を得るためには、そのキーワードの豊富さもポイントです。

そのためにも、「サイトへの入り口」となる記事が必要になってくるのです。

 

スモールキーワードでアクセス数を増やす為に記事を増やして、アクセスボリュームが少ないキーワードだからこそ複数のサイトの入り口を増やす必要があります。

 

スモールキーワードのアクセスは、1キーワード単位ではあまり望めません。

ですから、記事を多く増やして、”キーワード”と”アクセスされる記事”を増やしいくことで、多くのアクセス数を得ることができます。

スモールキーワードは何が引っかかるか分からない

スモールキーワードは全体の検索の約8割といいましたが、このスモールキーワードを分析すると本当に様々な言葉で検索されていることが分かります。

過去にHP制作をやっていた時、美容室のお客様のアクセスキーワードの分析で「美容室 〇〇(地域) 夏のスパ」「美容室 頭皮 すっきり」というようなキーワードで検索されてたりしていました。

 

実際にサイト内でhタグではないものGoogleによって、アクセスキーワード化されてるものも多くありました。

つまり、記事もただ増やすだけでなく、具体的で有益な情報を書くことで、幅広いキーワードを得られる可能性が広がるということです。

 

何万・何十万と様々な検索キーワードで検索されているんですから、どんな検索をされているかも分かりません。

スモールキーワードの1アクセスを大切にしていきましょう。
 

有効な検索キーワードを確認する

キーワードを設定する上で、自分のサイトに近く上位に位置しているサイトがどのようなキーワードで検索されているのか、ライバルサイトの動向は知っておいたほうがいいです。

Googleキーワードプランナーを利用します。

 

Googleキーワードプランナーで”新しいキーワードを見つける”を選択する

 

Googleキーワードプランナーで ”新しいキーワードを見つける” を選択してください。

 

ライカ
キーワードプランナーを使うにはGoogleAdwordsの登録が必要だから、先に登録を済ませてね。

 

キーワードプランナーの検索URLの選択

 

今回は楽天さんのURLを試しますが、テキストバーに調べたいサイトのURLを入力します。(ここにキーワードを入力すると、そのキーワードで予測される関連キーワードが出てきます。)

 

入力するとテキストバーの下に、「サイト全体」「このページのみ」「キーワード」と選択項目がでてくるので、「サイト全体」を選択します。

「このページのみ」は選択したURLのみのキーワードを表示します。

「キーワード」を選択するとそのURL自体をキーワードとして検索するので、これは今回は使いません。

 

ライカ
この選択肢の中から選択しないとエラーがでるので注意してね。

 

Googleキーワードプランナーの検索結果一覧表示

 

サイトに関連するキーワードが一覧で表示されます。

ここはスモールキーワードまで反映されるので、ライバルサイトや参考サイトがどのようなキーワードで、検索されているのかをしっかり確認してください。

 

検索したキーワードを元に自分のキーワードを決める

キーワードプランナーで検索して、でてきたキーワードは悪いわけではありませんが、そこで競うメリットまで考えてキーワードを決めてください。

王道ですが、キーワードプランナーででてきたものを、避けてキーワード選定をすることでブルーオーシャンなアクセスになる可能性が出てきます。

 

ライカ
このキーワードがいいかもな!と思ってもすぐに設定するのではなくて、今度はキーワードプランナーでキーワードを確認するのを忘れないように!

サイト評価があがればビッグキーワード・ミドルキーワードも!

SEO対策を行いながら、しっかりとした記事をたくさん書いたりすることで、サイト自体の評価も上がります。

サイトの評価が上がれば、ビッグキーワードやミドルキーワードで検索上位に表示されるのもあり得ることです。

 

しかし、ここだけを狙っていってもなかなかアクセス数も上がりませんし、コンバージョンも良くなりません。

コストをかけずに収益・集客を得るには時間をかけるしかありません。

 

まとめ

自分のサイト以上に規模やスケールの大きなサイトにも負けないサイトにするには、スモールキーワードを駆使してアクセス数を増やすことからスタートすることが近道です。

しかし、SEO対策を考えずに記事だけを書いても、難しいのも現実です。

時間をかけてしっかり勉強するか、対策されたテーマを使って基本的なSEO対策をスキップするかどちらかは必要です。

キーワード選定についてはしっかりと考えて、コンバージョン高いサイト作りを目指してください!